自由診療の入れ歯は健康にいい!4つの理由
皆さんこんにちは。
ミタカ歯科です。
自由診療の入れ歯のメリットを考えたとき、「金具が目立ちにくい」「入れ歯だと気づかれにくい」など、見た目の印象を連想する人が多いですよね。
もちろん、見た目のよさは自由診療の入れ歯の大きなメリットですが、それだけでなく、健康面においてもメリットがあるのです。
ここでは、自由診療の入れ歯が健康にいい理由について、解説していきます。
部分入れ歯・総入れ歯、どちらにおいても、自由診療の入れ歯は健康によく、それは次のことが理由になっています。
●残っている歯に負担がかかりにくい
●栄養バランスが偏りにくい
●ストレスを感じにくい
●脳が活性化する
部分入れ歯の場合、残っている歯に金具をかけますが、自由診療の部分入れ歯だと、高い強度によって入れ歯のしなりを防ぎやすくなるのです。
これによって、金具をかけた歯に均一に力を分散させることができるため、残っている歯に負担がかかりにくくなります。
さらに、しっかり噛めることで、食べられるものが増えて、栄養バランスが偏りにくくなりますし、「噛みにくい」「食事を楽しめない」などのストレスを感じにくくなります。
また、噛むことで脳が活性化するため、日常生活の充実・認知症の予防などにつながるのです。
自由診療の入れ歯は、しっかり噛むことができます。
そして、しっかり噛めることが、健康にいい理由に関係しています。
入れ歯に対して、「噛めればそれでいい」と思っている人もいるかもしれません。
しかし、噛むことは健康につながるので、自由診療の入れ歯にすることには、「健康になる」という大きなメリットがあるのです。
ミタカ歯科では、患者さんが快適で健康的な食生活を送ることができるよう、しっかりと噛める入れ歯をつくり、最大限のサポートをしたいと考えています。
お口の状態を診た上で、患者さんのご要望に沿った、完成度の高い入れ歯をおつくりさせていただくので、入れ歯のことは当院におまかせください。