ホワイトニング前に知っておきたい!施術の流れと注意点
白く整った歯は、清潔感や若々しさを印象づけるだけでなく、自信を持って笑顔になれる大きな要素でもあります。
当院でもホワイトニングをご希望される患者さんが年々増えていますが、施術前には「何をするのか」「どんな準備が必要なのか」を知っておくことが大切です
今回は、初めてホワイトニングを検討されている方にもわかりやすく、施術の流れと注意点を詳しくご紹介いたします。
ホワイトニングとは?
ホワイトニングは、専用の薬剤を用いて歯の内部に入り込んだ着色成分を分解・漂白し、本来の白さを引き出す施術です。
当院では、患者さんのライフスタイルやご希望に合わせて、以下の3つの方法をご用意しております。
- オフィスホワイトニング(院内で行う即効性のある施術)
- ホームホワイトニング(ご自宅でじっくり進める方法)
- デュアルホワイトニング(両方を組み合わせて高い効果を目指す方法)
ホワイトニングの流れ
1. 精密なカウンセリング・診査
まずは、患者さんのご希望を丁寧にうかがい、お口の状態をチェックします。
当院では、拡大鏡とレーザー診査装置「ダイアグノデント」を用い、肉眼ではとらえにくい初期むし歯まで把握する精密診査を行っています。
これにより、ホワイトニング前に必要な治療があるかどうかを正確に見極めることが可能です。
2. クリーニング(歯の前処理)
歯の表面に付着した歯垢やステインをしっかりと除去します。
この工程があることで、薬剤が歯に均等に作用し、ムラのない美しい仕上がりが期待できます。
3. ホワイトニング施術
ご選択いただいた方法に応じて、施術を進めます。
・オフィスホワイトニングでは、歯に薬剤を塗布し、専用の光を照射して漂白効果を高めます。
・ホームホワイトニングでは、専用のマウスピースを製作し、ご自宅で薬剤を使って徐々に歯を白くしていきます。
・デュアルホワイトニングは、双方の利点を活かし、より高い効果をめざします。
4. アフターケアとご説明
施術後は、着色を防ぐための食生活の注意点や、白さを長持ちさせるためのケア方法をお伝えします。
ご希望により、タッチアップのご提案も可能です。
ホワイトニング前に確認しておきたい注意点
人工歯や修復物は白くならない
詰め物や被せ物などの人工歯は、薬剤の効果が及ばないため、ホワイトニング後に色の差が気になる場合があります。
必要に応じて、ホワイトニング後に詰め物などを作り直すご提案も可能です。
ホワイトニングできない方もいます
以下に該当する方は、ホワイトニングが適用できない、または慎重な判断が必要となる場合があります。
- 妊娠中・授乳中の方
- 無カタラーゼ症の方
- 重度の知覚過敏がある方
一時的な知覚過敏が起こることがあります
施術後に歯がしみるような症状が一時的に現れることがあります。
ほとんどの場合は数日でおさまりますが、症状が強い場合はご相談ください。
色戻りを防ぐ工夫が必要
施術後24時間は、カレー、コーヒー、赤ワインなどの着色性食品や喫煙は控えましょう。
この期間は薬剤が歯に定着する重要な時間帯です。
Q&A:患者さんからよくあるご質問
Q. ホワイトニングは何回必要ですか?
A. 1回でも白さの変化を実感される方も多いですが、理想的な白さをめざす場合は2~3回以上がおすすめです。
デュアルホワイトニングでの継続的なケアも効果的です。
Q. 痛みはありますか?
A. 基本的には痛みはありませんが、一時的な知覚過敏が出る方もいらっしゃいます。
当院では、痛みに配慮した施術を行っておりますのでご安心ください。
Q. 子どもでもホワイトニングはできますか?
A. 一般的には、歯の成長が安定した高校生以降が対象となります。
気になる場合はまず診査のうえ、ご相談ください。
まとめ
当院では、拡大鏡とレーザーによる精密な診査をもとに、患者さんお一人お一人に合わせたホワイトニングプランをご提案しております。
オフィス・ホーム・デュアルと選べる3種類の方法で、無理なく、そして効果的に自然な白さを手に入れていただけます。
プライバシーに配慮した診療室で、リラックスして施術を受けていただけますので、初めての方も安心してご相談ください。
※ホワイトニングは自由診療です。
※歯の白さの効果には個人差があります。



